25 よく行くデートスポットは?

フィール「森の事が多いよね」
カイン「あそこの村は、それ以外めぼしい所がないからね〜」


26 相手の誕生日。どう演出する?

フィール「誕生日っていつ?」
ヴィティス「さてな」
フィール「……えーとまあ演出するならケーキくらいなら作るよ、あとプレゼント」
カイン「へえ、フィールって料理できるのかい?」
フィール「うん。あんまり凝った物は出来ないけど、ドロシーには美味しいって褒めてもらえる」
カイン「じゃあ今度、作ってよ♪」
フィール「良いよ。父さんのために腕を振るうよ」(笑)
カイン「一部以外(強調)良い子に育ってくれて嬉しいよ〜」
フィール「は、はははは」(引きつり)
ヴィティス「息子に無駄な圧力はかけるなカイン」(溜息)
カイン「かけたくもなるよ」
フィール「じ、じゃあ、ヴィティスはどうするの?」(話し反らし)
ヴィティス「何かして欲しいなら相手の要望を聞く」
カイン「ほんっと面白みがないなあ」(呆)
フィール「ヴィティスらしいよ」(苦笑)


27 告白はどちらから?

フィール「…ぼくから」
カイン「みたいだね……ちなみにどんな告白をしたんだい?」
フィール「え?ふ、普通だよ」(恥)
カイン「それが聞きたいんだけどなあ……」
ヴィティス「趣味が悪い」(嫌そう)


28 相手のことを、どれくらい好き?

フィール「……」(カインの事をチラリと見る)
カイン「ああ、私の事は気にしないで答えて良いよフィール」
フィール「そんな事言われても……答えにくいよ」(汗)
ヴィティス「では私から答えよう、親友の息子だと知った上で付き合えるほどには好いている」
カイン「と言うか好いてなきゃ出来ないよね、普通」
ヴィティス「すまないな」(苦笑)
カイン「まあ納得は出来ないけど、お互い遊びじゃないならとやかく言わないよ」(苦笑)
フィール「ありがとう父さん…」
カイン「で、フィールはどれくらい好き?」(笑顔)
フィール「うえっ…え、ええと」(真っ赤)
ヴィティス「答えたくないなら良い、苛めてやるなカイン」
フィール「だ、大丈夫だよ、言うよ。ずっと抱きしめていたいくらい……好きだよ」(恥)
カイン「……」(遠い目)
ヴィティス「……」(俯く)(←照れてる)


29 では、愛してる?

カイン「また、続くねえ」(感心)
フィール「ああもうっ!どうしてこう恥ずかしい質問ばっかりっ!!」(頭抱え)
ヴィティス「……同感だ」(頭痛)
フィール「言えば良いんでしょ言えば!!愛してるっ!!」(真っ赤+ヤケ)
カイン「投げ槍なのは良くないよ?」
ヴィティス「嫌にもなるだろう、実の父親の隣でこんな質問が続けば」
カイン「じゃあ親友殿はどうかな?」(にんまり)
ヴィティス「……愛してるさ」
カイン「少しくらい、ヤケになってくれた方が可愛げがあるよ〜?」
ヴィティス「どっちなんだ」(溜息)


30 言われると弱い相手の一言は?

フィール「名前呼ばれるだけで…すごく嬉しいけど」
カイン「お手軽」(苦笑)
フィール「ヴィティスってあんまり喋ってくれないから、何か言ってくれるだけで嬉しいんだ」(笑)
カイン「私が言うのも何だけどもう少し話してあげたら?ヴィティス」(しんみり)
ヴィティス「君も知ってるだろう。雑談は苦手だ」
カイン「そりゃあ分かるけど……」
フィール「気にしてないから、いいよ父さん」(苦笑)
カイン「そう?」
ヴィティス「言われると弱い…か。頼み事、だな」
フィール「え?」
カイン「まさか何か頼まれると断れないの?」
ヴィティス「ああ」(頷く)
カイン「何か惚れた弱みみたいだね」
フィール「そんなことないよ、ヴィティスは優しいから」(笑)
カイン「分かってないなあ」(苦笑)


31 相手に浮気の疑惑が! どうする?

フィール「嫌だよ、そんなの」
カイン「まあまあ…もしもの話だから」
フィール「……本人に聞く、ヴィティスは嘘は付かないだろうし」(面白くない)
カイン「それで浮気してたら?」(面白い)
フィール「っ!?」
ヴィティス「止めろ」
カイン「分かったよ、そんな怖い顔しないでって」(両手を上げる)
ヴィティス「フィール……?」(心配)
フィール「うん、大丈夫。少し考えて嫌だなって思っただけ」
ヴィティス「なら良い。私は聞けもしないだろうな、聞いて関係が壊れる方が……怖い」(最後だけ小声)
フィール「……?最後何て言った?」
カイン「さあ?」(←たぶん分かってる)


32 浮気を許せる?

フィール「うん、たぶん」
カイン「浮気は嫌だけど許せるんだ?」
フィール「だってヴィティスの事……好きだし。ぼくの事好きでいてくれるなら…たぶん」
ヴィティス「……私もそうだろうな」
カイン「もう少しくらい、強気に出ても良いと思うんだけどなあ」


33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?

フィール「え?別に気にしないよ、来てくれたんだし」
ヴィティス「そうだな。急用があったんだろう、1時間なぞ気にするべくもない」
カイン「2人とも寛大だな、腹が立つとか心配とかは?」
フィール「お互い遅れる事はよくあるから」
ヴィティス「待っている間も楽しいものだからな」
カイン「本当に好きなんだねえ…」


34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

フィール「身体の一部分……?顔、かな」
カイン「!?」
ガタッ!!!(椅子から思わず落ちそうになるカインさん)
ヴィティス「……」(考え込む)
フィール「父さん!?どうかしたの?」
カイン「どうかしたのかって聞きたいのはこっち!!顔って何!?顔って!!」(滝汗)
フィール「何って聞かれても……」(困惑)
カイン「まあ私の息子なんだから面食いなのは分かるけど、まさか顔で選んだのかい?」(驚愕)
フィール「選んだとか、そんなんじゃなくて……全部好きだけど、少し笑ってくれたりとか心配そうな時とか
そういった時の表情がすごく好きなんだ…何かぼく質問の意味誤解してる?」(首傾げ)
カイン「ああ…そういう意味」(安心)
ヴィティス「受け取った側が誤解しただけの話だ」
フィール「え、ヴィティスも?」
ヴィティス「……どうだかな」(苦笑)
カイン「まあどっちでも良いよ、とりあえず顔だけじゃないなら」(脱力)
ヴィティス「どうして君がそんなに疲れる?」
カイン「息子が、顔だけで親友……しかも男を恋人に選んだなら立ち直れないよ」
ヴィティス「なるほど……私が好きなのは瞳だ」
カイン「へえ?」
ヴィティス「一番、フィールと言う人間を現していると思う」(微笑)
フィール「そうなのかな?」
カイン「そうなんじゃない?」(笑)


35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?

フィール「視線だけをこっちにむける…流し目って言うのかな?あれが色っぽいと思う」
ヴィティス「……そう、見えるのか?」(視線そらし)
フィール「え!?わ、悪い事言った!?」
カイン「照れてるだけだよ」(笑)
ヴィティス「余計な事を言うな…っ!」
フィール「そうなんだ、良かった……」(ホッ)
カイン「君は分かり難いんだよ、余り息子を不安にさせないでくれ」(←だんだん余裕が出てきたらしい)
ヴィティス「わざとじゃない」
カイン「それは知ってるけどさ。まあ良いよ、平行線になりそうだし質問に答えなよ」(苦笑)
ヴィティス「…………別にない」
カイン「ヴィティス?」(満面の笑顔)
ヴィティス「…っ……」(汗)
フィール「ヴィティス…」(←聞きたいらしい)
ヴィティス「っっ…キ、キスをした後……笑う、時」(赤)
フィール「あ、あはは。そうなんだ」(真っ赤)
カイン(うわあ珍しい、ヴィティスが赤くなったよ)


36 二人でいてドキっとするのはどんな時?

フィール「寝顔、見たときとかかな?」
カイン「ヴィティスが人前で寝るようになったんだ?」(驚)
フィール「うん。疲れてる事が多いみたいだから」
カイン「へええ…まあフィールの前だけなんだろうねぇ」
ヴィティス「否定はしない。本来なら他人が居る場所では寝る気がしないからな」(頷き)
カイン「うわ、肯定しちゃったよ……で、寝顔のどこにドキッとするのかな?」
フィール「少し幼くなるのが可愛いんだ」(←自分が特別って事で舞い上がってる様子)
ヴィティス「……」(遠くを見る)
カイン「15才に幼いとか言われてるよ、ヴィティス」(笑い堪え)
ヴィティス「うるさい」
フィール「ねえ、ヴィティスは?」
ヴィティス「……真っ直ぐにこちらを見られる時だな」
カイン「初々しいなあ」(笑)


37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

フィール「嘘は嫌いだよ。つきたいとも思わないし…うまくもないよきっと」
ヴィティス「嘘自体は否定はしない、つく必要のある嘘もあるだろう」
フィール「……じゃあ…?」(不安)
ヴィティス「フィールには嘘は言いたくない、つく必要がない限り、な」
フィール「うん」(微笑)
カイン「……黙ってる事は、あるんだろうけどね」(小声)
ヴィティス「お互いに、な」(小声)

※家のフィールはヴィティスがカインを殺したの知らない方向で


38 何をしている時が一番幸せ?

フィール「今のこの生活が一番幸せだよ!父さんもドロシーも…ヴィティスもいるから」(笑)
ヴィティス「ああ…同感だ」(微笑)
カイン「……うん、そうかもね」(←奥さんの事があるので少し複雑)


39 ケンカをしたことがある?

フィール「うん、さすがにあるよ」
カイン「2人の喧嘩……すごそうだね〜町ひとつ消えそうだね〜」(想像しながら)
ヴィティス「レクスを使うわけがないだろう」(呆)
カイン「あ、そうなの?残念、見てみたかったのに」
ヴィティス「……」(頭痛)


40 どんなケンカをするの?

カイン「じゃあ結局どうなのかな?」
フィール「ぼくが一方的に怒ってるだけだよ、ヴィティスは何も言わない」
カイン「口喧嘩としても成立しないわけだ。張り合いがないなあ」(笑)
ヴィティス「どう言って良いのか分からないんだ……」
カイン「感情を素直に口に出来るほど若くないからね、お互い」
ヴィティス「ああ…」
フィール「少し寂しいけどね、ああいった時」(拗ね)


41 どうやって仲直りするの?

フィール「だいたい、ぼくが謝る形かな」
カイン「別にフィールだけが悪いってわけじゃないんだろう?」
フィール「うん、でもヴィティスは……たぶん言えないんだと、思うから」(苦笑)
カイン「…どういった意味?」
フィール「え?あ……あはは、ごめん父さん。ぼくも分かってるわけじゃないんだ、何となくそう思うだけ」
カイン「なるほどね」(微笑)
ヴィティス「……」(俯いたまま)
カイン「君がフィールの事を好きになった理由が少し分かった気がするよ、フィールはあの人に似てる」(小声)
ヴィティス「……あの人?」(小声)
カイン「私の妻だった人。誰をも惹きつける…そして分かろうとする」(小声)
ヴィティス「……そうか」(小声)
フィール「……」(←カインとヴィティスが話しているのが、少しばかり面白くない15才)


42 生まれ変わっても恋人になりたい?

フィール「生まれ、変わり?ううん…あまり信じてないけど、また出遭いたいよ」
ヴィティス「その時はもう少しまともな関係が良い」
カイン「私もそう願うよ。自分の息子と親友ってのは、もう勘弁願いたい」
フィール「何だか、今の関係がすごく迷惑みたいな言い方は止してよ……」(沈)
ヴィティス「…いや、そういうつもりではない。ただ、そうだったらもう少し……」(俯き)
ヴィティス(君が望む言葉を、言える気がする…から)
カイン「……別にヴィティスは迷惑だなんて思ってないよ。私の息子だからと責任を感じてるだけだって」(苦笑)
フィール「そう…ごめんヴィティス。嫌な言い方したよね」(苦笑)
ヴィティス「いや……」(俯いたまま)
カイン(やれやれ、ヴィティスもそこまで私に気を使う必要は無いのに)


43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

フィール「えーと」(汗)
カイン「答えにくそうだねぇ♪」
ヴィティス「君は楽しそうだな」
カイン「そりゃあもう。開き直らないとやってられないからね〜」
フィール「い、言わないと、終らないんだよね。だっ…抱きしめたりとかして、抵抗されない時」(恥)
ヴィティス「……私はそうされている時だ」
カイン「何でだろうね……両思いのはずだろうに答え方にこんなに差があるのは」(苦笑)
フィール「父さんっ!からかわないでよ!!今までので大体分かるよ、ヴィティスは照れてるんだって」
カイン「あはははは、フィールも分かるようになったかい?あの言いよどみ方がね……」
ヴィティス「カインっ!!」


44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

フィール「……何を言っても、反応が返って来ない時」
ヴィティス「……すまない」
フィール「ヴィティスに悪気がないのは分かってるよ、でも少しだけ…不安なんだ」(溜息)
ヴィティス「君が不安にならないよう、努力はしたいと思う」
フィール「…ありがとう」
カイン「これだけ想われてたら、ヴィティスは不安に思う時はないんじゃないか?」
ヴィティス「……誰にでも優しい」(苦笑)
フィール「え?」
ヴィティス「フィールは誰にでも優しい。そういう時は、もしかしたらとは思う」(自嘲)
フィール「そんな事ないよ…ぼくは……」
ヴィティス「君がそういう人間だという事は分かってる……気にするな」
フィール「……」(ヴィティスの手を握る)
ヴィティス「……」(微笑)
カイン「……次行こうか」(とりあえず気付かないふり)


45 貴方の愛の表現方法はどんなの?

フィール「決まった方法があるわけじゃない……言葉だったり、触れたり……色々だよ」
カイン(ああ、まさに今手を握ってるのもそれなんだろうねえ)(少し悲しくなってきた)
ヴィテイス「どうしたカイン、珍しい顔をして」
カイン「いや、うん。気にしないで。色々思う所があるだけだから」
ヴィティス「…?」
ヴィティス「私自体は…愛情表現どうこうは考えた事がない。何かしているか?フィール」
フィール「どう…なんだろう?」
カイン「2人で首をかしげてどうするの」(汗)
ヴィティス・フィール「……」(考え込む)
カイン「気付かないかなあ…フィールに向ける表情は私に向けるものとは違うし、触れられても嫌がらないじゃないか」
ヴィティス「っ!?」(思わずフィールの手を離す)
フィール「すごいね…父さん」(感心)
カイン「当の本人達には分からないっていうのもあるんじゃない?」(苦笑)


46 相手に似合う花は?

フィール「花?」(汗)
ヴィティス「花か…」(考え込み)
カイン「嫌な予感がするけど、もしかして花の名前を知らないとか言うんじゃないよね?」(汗)
フィール・ヴィティス「……」(顔を見合わせる)
カイン「……今、図鑑持って来るから」(席を離れる)
フィール「…なんか」
ヴィティス「どうした?」
フィール「父さんとヴィティスってやっぱり仲が良いよね……」(苦笑)
ヴィティス「ああ…親友だと思っている」
フィール「なんだか羨ましいよ。ぼくは全然分からないから」(俯き)
ヴィティス「フィール……」(覗き込む)
フィール「……」
ヴィティス「カインはあくまでも友だ……君は、違うだろう?私の大事な―――…人だ」
フィール「うん…ごめん。ぼく、カッコ悪いな」
ヴィティス「そんな事はない」(微笑)
フィール「ほんと?」
(フィール、ヴィティスの頬に手を添え口付けようと……)
カイン「お待たせー!さ、この中から探してみてよ……って2人ともどうして明後日の方向見てるんだい?」
フィール「い、いやいやいや!何でもないから!!図鑑見せてよ!!」(真っ赤)
ヴィティス「……」(恥)
カイン「……(何かあったみたいだね、タイミング悪かったかな)」(←ある意味良すぎ)
(しばしの間、図鑑を眺める二人)
フィール「あ…これかな」
カイン「へえ…石斛、か……綺麗な花を選ぶね。何でこれを?」
フィール「似合うって思ったから」(笑顔)
カイン「敵わないなあ」(苦笑)
ヴィティス「私はこれだな、合歓の花。派手じゃないが優しい……フィールには似合いだろう」
カイン「何というか、私が居るのが居たたまれなくなるな、本当に」


47 二人の間に隠し事はある?

フィール「ぼくには無いよ」
ヴィティス「これといって無いと思っている」
カイン「ヴィティス、気をつけなよ」(小声)
ヴィティス「何を?」(小声)
カイン「無意識かどうか知らないけど、フィールはぼく「には」って言ったろう?」(小声)
ヴィティス「……知りようが無いだろう。私が君を……殺したなど」(小声)
カイン「……まあ、ね」(小声)


48 貴方のコンプレックスは何?

フィール「ぼくが子供って事、こればっかりはどうしようもないけど」
カイン「背伸びしなくても、すぐに大人になるよ。子供をしっかりしていればね」(笑)
フィール「…うん、わかった」(笑顔)
ヴィティス「……」
フィール「ヴィティス?」
カイン「次に行こうか、フィール」
フィール「え、でもヴィティスは……」
カイン「ヴィティスが気にしてる事と言えば、親友である私の息子をとった事だろうし聞かなくても良いよ」
フィール「あ、うん」(戸惑い)
ヴィティス「……」

※ヴィティスさんがコンプレックスと言うか気にしてるのは、カインさんを殺した事とそれを言わないでいる事です


49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

カイン「まさに今日、私にばれた所だね」(爽やか)
フィール「い、いちおう極秘……かな。わざわざ言う事もないし……」(汗)
ヴィティス「ややこしくなるだろうし、面倒を起こしたくない」
カイン「まあ私も言わないよ、ところでドロシーやトトは知らないのかい?」
フィール「知ってる…と思うけど」(汗)
カイン「言ったんだ?」
フィール「う……」(滝汗)
ヴィティス「……私が組み敷かれてる時に部屋に入ってきた事がある」
カイン「……」(滝汗)
フィール「その後、弁解しようにも何もなかった事になってて……」
カイン「う〜ん…私の場合よりタチが悪いんじゃないか?」
フィール「今度、きちんと説明する」


50 二人の愛は永遠だと思う?

ヴィティス「永遠なんてもの、あるわけが無い」(苦笑)
フィール「ずっとそこにあると思ってたものが、なくなる瞬間ってある…しね」(←ドロシーの事)
カイン「こらこら2人とも、そんな夢のない事言わない言わない」(笑)
フィール「でも……」
カイン「永遠はなくても、せめて無くしたくないって思ってなよフィール」(微笑)
ヴィティス「……気休めか?」
カイン「違うよ。そう思っていたから…私は還って来れたんだ」
ヴィティス「…大した説得力だ」(苦笑)
フィール「そうだね。ぼくはドロシーを連れ戻す事も出来た……だから」
ヴィティス「……」
フィール「ヴィティスも、守るよ」(笑)
ヴィティス「それでは……私が君を守ることにしよう」(微笑)
カイン「これで終わりなのかい?はああ…長かったねえ何か……」


カップリングなりきり100質前半戦終了!!
果たして後半50問もカインさんが同席するか否か!!(笑)
まあどちらにしろ確実に裏行きだ!(オイ)

 

質問はコチラからお借りしました〜vv

 

 

 


 

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