九龍妖魔学園記プレイ日記

上京した時の某友人に勧められついに買っちゃいました九龍妖魔学園記
すっごい今更な気がするけど、いつもの事なので気にせずレッツプレイ☆

1th.Discovery謎の転校生

 

まずタイトル画面でウロウロ、おお撃てるんだ。
そこらじゅう撃ちまくりつつ意味が無い事に気付き「始めから」でプレイ開始(もっと早く気付け)
名前はデフォルトにしました。以前に自分の名前入れて後悔したんで
男キャラだと匠と入れるのですが
これだと仲良くなると名前の文字一文字で呼ぶ人の変化が分かりにくいという悲しい思い出……
それのためだけにやり直したもんな外法
まあそれはさておき

いきなり遺跡ですか
しかもパートナーはお爺さん
なんか先行き不安というか、初プレイからいきなり遺跡ってどういう事ー!?
出来ればワンクッション!
いやでもこういう唐突なのも好き(どっちなんだ)
説明書は必要になったら読む派なので、読んでないんですが
ヘルプは出るたびに全部読むので詰まらなくてすみました
謎解き考えるの楽しいな!
あれよあれよと言う間に最深部
秘法ゲット
そして墓守りとバトル
美しい一連の流れにうっとり……でも突然警報なるのはよして欲しい(びびった)
外に脱出してから
某友人から聞いていた白スーツが出現

こいつかーー!?友人が言ってた噂のあいつ!!

あんまりにもあんまりだったので一人で大喜び
会話の内容の定番差にも、大変大喜び
いやあ話には聞いていたけど本当にインディ…(以下省略)

すっごい好きですわ
このテンポ
そして砂漠を抜けようとするその無謀さにも乾杯
目を覚ますと
大変和む感じのお医者さんには完敗
しかしパートナーのお爺さんが死んでなくて本当に良かった
抱えて歩こうとしてた辺り、主人公良いやつなんだろうなあと自分の分身なのにしみじみ
しかし項目に誕生日のみならず
身長、体重、得意教科に部活まで入れる事になろうとは思わず驚き。
とりあえず主人公は175センチの63キロくらいにしておいて
得意教科は私と同じ数学
部活は基本として帰宅部にしました(基本…?)

線で都市を結びつつ地図上を移動する演出を見れただけで、このゲーム買ったかいがあると思いました!
ええ分かる人にしか分からない(愛)

そしてやっと転校初日
ああ、やっちーが居る。
何故だろう苦手なタイプなのに君を邪険に出来ないのは(先に人様の漫画を読むからだと思う)
そして噂の皆守とも遭遇
きっとこいつの事は最後までワカメさんと呼ぶだろう(何故)
いやもう印象が強すぎるというか(何の)
でも思ったより普通の人
まあ初プレイなので仲間に入る入らない気にせず進めるので
昼休みの会話はワカメさんにだけ話しかけました
男としてはどうかな選択
まだ九龍くんの性格が定まりきらないけど、きっと人見知りが激しくて
女の子が苦手なんだと思ってみる

そしてこの学校に来た当初の目的を果たすべく
墓地を散策しに行くわけですが、やっちーと遭遇
いや、うんそんな気はしたけどね
でもこうトレジャーハンターって正体明かしちゃいけない気がするので黙秘したら
会話が変な方向に進みます
どうせだから
「トロ職人」と答えておきました

やっちーの一人のりツッコミは最高だと思う
そして墓守りの不気味さはどうにかなんないのか


 

2th.Discovery蜃気楼の少年

このゲームをプレイするのは大抵深夜なので怪談は止めて欲しいと思う二話目
ピアノは定番です
でも一瞬で着替えたのかな、あの生徒

突然石を投げられたから拾ってみる
そしたら変わった人に声をかけられました
すっごい石の事が好きっぽいお兄さんが現れた!!
いやでも親近感が湧くのは何故だ
石はリアルでも結構好きなので、愛想良く応えてみました
きっと九龍は遺跡とかそれ関連になると熱く語るタイプなんだ、だから七瀬(本が大好きで知識が深い)とも仲が良いんだ
そんなわけできっとこれからも
石オタク(名前を覚えましょう)と七瀬さんとは仲良くやっていけそうです
しかし面白い人が多い学園だ

普通に授業に出ようと移動中
ワカメさんに「お前、トレジャーハンターなんだってな」と直球で言われ
コケました
選択肢ではノリを重視
しかしやっちー!
あんた、正体ばれた時二人だけの秘密とか言ってなかったか!?
いやその時「二人だけの秘密なんて関係、真っぴらゴメンだぜ☆」な意思表示をしたのは俺だけども…!
ああもう
この学園で隠す方が馬鹿なのか!?
というか良いのかそんなにあっさり受け入れて!!
自分の中で感情が整理を出来ないままに、悲鳴!女子生徒が倒れてるので保健室まで運びますー
いや正直ときめきはしないのですが
九龍くんのイメージが某黄龍よりは真人間なので
真っ当な選択肢を選んでますな

そこでは取手って子と会いました
随分と顔色が白いのと、手が長いなあと言うのが気になりました
顔立ちは可愛いタイプの男の子ですが
まあこの雰囲気だとどう考えても敵だよね!取手くん!!
とりあえず愛想良くしておいたけど
残念だ…この手で葬らなくてはならないとは(真っ向から殺す気かよ)

昼の自由時間に誰も居ない室内を調べるとアイテムを手に入れられる事に今更ながらに気付く
喜び勇んでかき集めました
かき集めたんだけれども……
……
全ての教室から黒板消しをパクるのはどうかと思うんだ、九龍…

その後の展開を見てみると、取手くん助けられそうな気もしてきた
やっちーは良い子です。あとやればやるほどワカメさんが普通の人なんだが
何であんなに変態なんだろう(偏見)
そして本格的に遺跡パートですな!依頼を受けてみたりジェイドショップ開いてみたり
色々試して遊びました
すぐ分かったけど、ジェイドショップって彼だよね?
声がそうだし
届くダンボールには亀だし
……お茶目さんめ(愛)
夜の散策では石オタクさんに翡翠について聞いておきましたv基本基本

遺跡探索
これが予想以上に楽しい
何か仲間が役に立ってる気がしないんだけど、そんなのが気にならないくらいに石碑とかみながら
進めるのが楽しいです
でも暗がりからうめき声を上げて近づいてくる敵は怖いな!
何だか昔妹とやってたアクションゲームを思い出します
とくに詰まる事もなく
ボス戦へ……ってやっぱり君かー!取手ー!!
その格好は似合わないというか、どんなご乱心だよコワイよー!!
どうも戦闘が苦手ですので
もう出たとこ勝負、近づくヤツは全部蜂の巣だぜ!見たいなノリで
どうせボスだしとアイテムのストックを気にせず戦いました
倒しました
黒い砂が取手くんからあふれ出します

警報!!

ええええええ!!!?

再びボス戦!(しかもでかい)
むちゃ言うなー!!


マシンガンの玉に余裕が無いので、ナイフで雑魚を処理しようとして麻痺を食らいました
しかも麻痺回復なんて持ってないから走って逃げる!逃げる!!逃げる!!!
でもチビチビ食らうので
回復アイテム何かあったかなーと見てみたら
食塩(HP5回復)

使えるかい!!意味あるかい!!
そんなもの舐めて戦うボス戦なんて私は認めねえ!!

……なんで勝てたんだろう今でも分かりません
そうしたら取手くんの無くしてたものも帰ってきたらしく仲間になってくれました
君のプリクラはすごいね
そしてラストのピアノを聞かせてくれるくだりは
いっそ愛の告白にしか聞こえないのですが如何なものか

3th.Discoveryあの炎をくぐれ!

そんな子供の育て方は良くないぞ!と思ったそんな出だし

相変わらず図書館で熱く、七瀬と語り合いました。女性では彼女だけにだよ愛を押すの
そして取手(もうかまちで良いと思う)にも愛連打っ!
戸惑うのが可愛い。手が長いとか気にならないくらいに可愛いなこの子!!
主人公、九龍の性格が大よそ定まりました
基本的に礼儀正しいけど、女の人が苦手で男友達優先
遺跡とかそれにまつわる歴史の話になると目の色が変わる遺跡マニア
そんな感じ
良いのかそんな主人公
ただ分からないのが成績表の評価
落ち着きがありません→好奇心旺盛です→社交的です→慎重派です→社交的です
……評価に一貫性が欲しいです

ワカメさんと授業をサボってカレーを食べにきました
そして小さな小箱の爆発
とっさにワカメさんをかばった九龍は悪くないと思う、ちょっと怒られたけど後悔はしない(笑)
今度はリカという女の子のお話です
どうやら死の概念が分からない様子……悲しいな
でもきっと九龍くんがどうにかしてくれるから!たぶん!!
今回からバディ(パートナー)をワカメさんとかまちくんにしてレッツゴウ!!
色んな意味で三角関係っぽいけど気にしない!!
遺跡の謎解きで初めて詰まりました
火に関係するものが必要なんだろうと、持ち物を調合とかしてたらビンゴだったらしく進めましたが
正直ただの運だった
この辺りから出てくる敵が外見ゴツイくせして
ものすごく甲高い声で攻撃してくるのが怖いです、何かタチコマっぽい……

どうにかたどり着いたボス戦
そしてこのゲーム前半にして最大の恐怖!!

遠くの暗がりから女の子特有の高い可愛らしい鼻歌交じりの声と共に
身軽にステップを踏みながら現れるお人形のような女の子…!こ…怖い…!!
びくびくしながら戦いを挑んだら思いっきり跳ね飛ばされビックリ
そして間合いを離そうと思ったらさらにビックリ
移動力の最大値が下がってるんですよ
何でだろう何でだろうと
考えてて納得
状態異常の捻挫だ

彼女の追加攻撃にて骨折!!
あえなくなぶり殺し!!

ぽちっとリセット

……女って怖いぜ
そんな戦闘内容を妹に送ったら
そんなゲームはしたくないと言われました

リベンジ間合いを計りつつ余計めに所持していた弾薬を武器に遠くから狙い撃ちで撃破!
今回は大ボスが控えているのは予測していたので
焦らずこれも撃破!しかし壷の化け物気持ち悪いな
たぶんここでリカちゃんも仲間になるはずだったのでしょうが
どこで失敗したのかスルーでした
まあたぶん使わなかったんだろうけれども


 

4th.Discovery明日への追跡

まさかUFOがらみの話だろうかと思いつつ始めた四話目

ワカメさんに遺跡にもぐる理由を聞かれ明確な発言を避けてみました
ふっ…愚問だなワカメさん
そこに遺跡があるからさ!!(黙れ)
しかし印象に残った会話だけ拾うと、本当に女性キャラが出てこない自分はいっそ清清しい
人が増えてきたせいか要求も増える罠
とりあえずカレーパンをワカメさんに届け、お近づきの印にリカちゃんに女神の真珠を渡しました
そうしたらリカちゃんの評価が人形以下から人形並みに……わ、わ〜い?

どうやらやっちーの話によると女子寮に覗きがいるっぽいので(宇宙人なわけはないだろうと最初から思ってる)
ワカメさんと張り込みです
この時の七瀬さんのメールは本当に親近感を覚える
あとかまちくんのメールはどうして良いのか分からないくらいに可愛い(今は関係ないだろう)
ここで驚いたのがあれですよ
ワカメさんが「寒いよな?」と聞いてきたので
寒いよね〜と応えるつもりで「友」を選んだのですよ
そしたら
「おいそんなにくっつくなよ」

……はい?
九、九龍くーん!?
いいのかそんなに無防備で!いや積極的で!
この際どっちが本命とかそんなのは良いけど、素で驚いたよ何狙いだよ!!
ぜいぜい…

ま、まあ良い
とりあえず見回りに戻って助平なおっさんにお灸をすえて
妙な人と出会いました
話を聞いたら宇宙連邦とか言い出したので殴っておきました(にこやか)
いや楽しいですね
こういう選択肢が大好きです
この人との一段落が終わり、何事もなく終わろうとした時それは起きました
この第三次接近遭遇から中身入りのコーヒーの缶がヒットするまでの間の素晴らしさを言葉にする術を私は持ちません

第一印象

出たーーーー!!!!

としか
ああ最高だでっかい顔のオカマさん……な、仲良くなりてえ(うずうず)
とりあえず逃亡したので追っかけてみます〜
しかし次から次へと遺跡の知り合い増えるけどトレジャーハンターってこんなのでいいのかなあ(汗)
あとこの辺りで九龍を進めてくれた友人にメール
ワカメさん普通じゃない?
と送ったところ
誰もが最初はそう言うんだ的なメールを頂きました

……俺、ワカメさんと一緒に遺跡を探索し続けるのが怖くなったよ

そしてとっととオカマさんを追えば良いのに、ちょっと慣れてきたからってクエスト三昧
入ったり出たり入ったり出たり……
そのうち遺跡の奥で泣いちゃうね!彼…いや彼女?
ワカメさん達も別に急げとは言ってこない訳で、15万ほど貯めるまで進まず(4万くらいしか無かったのに)
気付いたけど遺跡を出入りすると探索アイテムってまた取れるんだね(遅)
ミネラル水とガムはあって損なしとみた

さすがにそろそろ進もうと先を急いだら
遺跡の謎を書いたような落ちてるメモ(いつも落ちてる)を拾い上げたら
オカマさん…いやすどりんがすり替えておりました
ピ…ピンク!
いや九龍!それ撮影してとっとくようなものじゃないから!捨てろ!とりあえず投げ捨てろ!!
ああ無償にまたクエストに逃げたいような
すどりんグッジョブ!!と叫びたいような

とりあえず進もうとして……ごごごごという音と共に落ちてくる天井に叫びました
どっかで見たことあるよ!
ねえどっかで見たよこのトゲ付き吊り天井!!
スイッチって外にしか無かったんじゃ…ってそれは映画の話だ!(セルフツッコミ)
とりあえず一番奥にあるスイッチを押してみる

止まらず

……あれ?
これじゃないなら解除の方法なんて微塵も分かんないんですが
降りてくる天井を前に右往左往
なのに突然解除されました……何があったんだ、何をしたんだ俺
まあ良いか
結果良ければ全てよし!!(良いのかそんなトレジャーハンター)
初見の敵をなぎ倒しつつ
進むとまたもやすどりんメモ発見
同じ空気を吸っている事実に、軽く息を止めて進みたくなる内容でした
でもそんな事してたらトラップにかかる前に死ぬ
いいや
素直に進もう、そしてあのオカマを撃破して終わらせよう(捕まえるんじゃないのか)
と思ったらワイヤーが無いと進めないとの事

無いよ持ってくるかよ、こんな所まで
仕方ないから引き換えして部屋からワイヤーを持ってきました
そうして進むと
真っ暗な部屋だったのですよ
とりあえず敵を殲滅して、いつも通り石碑を確認

解読不能。歴史レベルが足りません

―――…まあどうにかなるか!!
とか楽天的に奥にあったスイッチを押すと突然の警告音
慌ててウロウロすると真っ暗な中見えない部分からの攻撃!必死に前の部屋まで逃げる!!
しかし暗くて慌てると自分がどこにいるのか(滝汗)
こんなときに限って暗視ゴーグルのバッテリーは切れてるし!
命からがら前の部屋への扉を見つけ脱出しましたよ

いや、絶対自分トレジャーハンターには向かないわ
適当に進んで真っ先に死ぬか、死んだと思われてて最後にひょっこり出てくるかなタイプだ
さすがに石碑が読めないまま進むのは無謀と判断してレベルを上げで歴史スキルを上げて挑戦☆
そしたらあっさりクリア!
ああだろうよ、最初からそうすればよかったよ
次の部屋でもトラップを作動させる辺り丁寧にトラップをなぞらなければ気がすまないらしい九龍
はっはー!ドジっ子め(お前がな!)

酷い目にあいながら、すどりんとご対面
しかしさすどりん
墓の存在を知られたくなかったなら、ここに逃げ込まなきゃ良いと思うんだ
今回俺達悪くないよというか、すどりんメモどう考えても追って来るの期待してたじゃないか
そんな言い訳も聞いてもらえず戦闘

おお、離れてても狙いやすいくらい顔でかいなすどりん!!
この戦闘で面白かったのはアレですよ
「届いてぇ!私のハート!」と百発百中らしいダーツを投げられ「あー寝みい…」で避けるワカメさん
見事に受け流したぜ!お前の愛!!
彼は成功したのか仲間に入りました!
しかし彼は、何かを無くしてた割には生き生きしすぎてて悲惨さが全く無かったな

お礼の口付けを撃退したワカメさんに感謝(笑)
かまちはワンテンポ遅れるんだよな、可愛いやつめ

 

5th.Discovery星の牧場

え?次のこいつも仲間なの(滝汗)
何か目が紅く輝いていて、怖いんですけど…!な五話目!でも声が可愛いなこいつ

やっちーが何かヤバげなのに嵌まってそうです
素直な子って何でも受け入れちゃうからなあ……気をつけなよ!やっちー!!
ワカメさんと一緒にマミーズ(食堂)に来ました
しかしウエイトレスのななこさん嫌いじゃないはず
動きは好き、喋りも好き、顔も好き、なのについ冷たくしてしまうのは何故だろう
ななこさんだからだろうか
しかしメニューで「何するかな」ってワカメさんやだなあ!
君にカレー以外の何があろうか!!
いっそカレー以外を選んだら偽者だな貴様ァ!!!とマシンガンを構える勢いで

―――…あれ?かまちが下の名呼びになってる?
う〜ん…確認してなかったから良く分からないけど、少しは親しく慣れたのかな?
評価も頼りになるになってたし
石オタクの石塚くんと、ラララ石は何でも知っている的な交流をした後
今回のボスらしいひごくんと会いました
やきそばパンをあげてみました
……可愛いじゃないか
何か餌付けしたくなるつぶらな瞳だぜ!!

ふと成績表開いて気付いた評価「人として危険です」……………―――――何が?

かまちがバスケ部なのには驚きました
いや体が大きいし手も長いから向いてるといえば向いているんだろうけど
チームプレイいける?
今は良いけど、九龍に会う前とか大丈夫だったんだろうか(汗)
ところで前回仲間になった、すどりんのこちらへの印象「肉欲の悪魔」なんですが……逃げればいいのかな?(晴れやか)

そして初のお目見えジャージワカメ(珍妙な響き)です
ちょっとドキドキ
お約束で、思ったとおりやっちーが倒れました
保健室に会いに行ってからのルイ先生とのやりとりを見てて思うのだけど
ワカメさん、実は薄暗い背景もち?
いや二話目のラストで花束持って墓前に供えてた気もするから重いんだろうが、後半に出てくるのでしょうか
とりあえず良い友達だなとルイ先生に言われたので
「愛してますから」(愛を入力)
と答えました
そしたら友達と言ったのは無粋だったかな的な事を言われました
愛を入力するってこういう事なのか
真っ向からで大変楽しいですね!嫌がるワカメが面白いですね!!
しかし救った方々の中に、すどりんがスルーされてるのは流石だよな!やっちーもそう思うよね!!
あれは自力で這い上がってきた口だぜ☆

廊下に出ると影を背負ってる影の薄い彼女(名前を覚えろ)と会い
期待してるとか言われました
果たして何に期待されてるんだろう、いやその前に全然会いにすら行かずにゴメンよ(汗)
ひごくんは思ったより可愛いですね!!「しゅ」って語尾が!!
語尾に何か付く子は基本的に愛らしいと思う
宇宙連邦のあれも出てきましたが、とりあえず蹴っておきました

そうして今回も始まりました遺跡探索かまちとすどりんを連れて出発です!!
足元に何かあるのを踏まないように行くように言われ
余裕で踏みました

そして鳴り響く地響き!
なんだよまたトラップかよ!!慌てて引き返そうと思ったのにそこには巨大な…!!
オイ、ちょっとまって
これってどこかの映画で見たよ
ちゃーちゃらっちゃー、ちゃーちゃちゃー
とかいう音楽が頭に流れつつ、パニクった挙句岩に轢かれました(待て)
ハンターの死亡を確認しました
……巻き添えにしてごめんよかまち(すどりんは良いんだ…)
残りは苦労なく、ボスも普通に撃破!!

ひごくんも無事ゲット!!使わなさそうだけど仲間が多いのは良い事です!!
つか男ばっかだな
人として危険ってこの辺りなんだろうか


 

6th.Discovery時をかける少女

―――――どっかで聞いたなあ、こういうタイトル。そう思った六話目

今回は眼帯の人ですか。どっちかっていうと外法に居そうだよね、この手のタイプは
なにやら仮面の人がついでに出てきたんだけど黒幕ですか?
オペラ座ですか?雰囲気小物くさいんですが

あ。ワカメさんが下の名前呼びになった!常日頃引っ張りまわした甲斐がここに!!
つか足を机に乗せるのはやめましょう
バランス悪くなるから危ないよ!
そしてツチノコの話ですか!
うるさいよ〜未確認生物には私はうるさいよ〜(大好きらしい)
ってお前らのセンスどうなんてるんだ――!??
ツチノコが人魂か鬼に見える!!
俺に描かせろー!!!どっちも似てるかあああああ!!!!
勢いでそれを選びましたが
やっちーもワカメも上がらなかった様子。良いんですこの点においては後悔なんてしません
そうして今回の敵らしい眼帯お兄さんの名前判明、まりや…可愛い名前だなあ
真っ向から宣戦布告を受けましたのでありがたく受け取っておきましたv

かまちが羽根を捜してましたが残念な事に持ってないのです(汗)ご、ごめんよかまち
どこかでみた宇宙連邦の方に遭遇
つか学校に侵入してる鴉室。
どう考えても不審者なんだから夜にしろ
追っかけてといわれたので
まあ追っかけてみました、定番の如く七瀬と衝突したけど気にせず追跡!!
だーれだ
をムサイおっさんにやられたくはなかったので蹴ってみました
何と言うかお約束で蹴らなきゃ駄目な風祭を思い出しますな

そしてワカメさんと遭遇
とりあえず友を入力したら、お前には嫌われてるもんだと思ってたがといわれ
何の話だよ俺達友達じゃないかと思ったのもつかの間
鏡を見たら

………………

うわあああああああ!?七瀬と入れ替わっとるううぅ!!!!(滝汗)
みんな待って!話を聞いてええ!!
ねえ萌えるところ!?ねえ、ここ萌えるところなの!?
入れ替えネタってロマンだけど何か違くね!?

ああ、白枝さんだけが分かってくれた…!
初めて彼女が頼もしく見えたよ……しかしこうなるともしかして一人で……行くんですね(涙)
うん。七瀬さん、寮に隠れていてくれるのはありがたいけど
俺の格好で女子寮の方々に見つからないでね、というか170超えの男がこっそり入るのって不可能だと思う

そんな中メールにてまりのくんが雛先生を人質に取った模様なので間違いなく一人で遺跡へ
何かたった一人って寂しい
今までバディって、いてもいなくてもそんなに意味無いんじゃあと思ってたけど
一人って寂しいな遺跡の中
そんなのが九龍にも伝染したのか雑魚にあっさり倒されました
ハンターの死亡を確認しました
ってここクリアしないと
皆と一緒にレベル上げにもこれないんだってば…!
頑張れ九龍!!そう自分を励ましつつ進んだら、次は溺れ死にました(遠い目)
いやトラップでよく詰まるトレジャーハンターだこと

ああ。やっと着いた……
まりのにも信じてもらえずボス戦へ……
もうあれだな!感情度が高かったら信じてもらえるとかあったらよかったのにな
一人でボス戦とか勘弁してよ!
とかいいつつ接近戦相手に、遠くからマシンガン狙い撃ちで倒しました
鬼だよな
刀持ってるやつに銃とか鬼だよな

そして一人で大ボスへ

ハンターの死亡を確認しました

ハンターの死亡を確認しました

ハンターの(以下略)

うわあ…

ごめん七瀬お前の身体何にも大事にしてないよ
何回ボスに負ければ気が済むんだよ
結局四回負け続け五回目で撃破。AP回復アイテムって偉大だ
次の話はしばらくレベルために走ろう……

まりのもお仲間になりました!!

しかし謎は深まっていくばかりです。
何ですかあの仮面の男は
そういや雛先生の存在忘れてたけどお前が人質にとってたんだな
遺跡の中にあるのが何なのかって事より生徒会の執行委員の個性にビックリ
何か次の日になったら元の姿に戻ってたくさいです
でも自分女子寮にいるのは何でですか
仕方ないんですか
思わず逃げようとしましたが、やっちーに殴られました(痛)
おおおお覗きの汚名がいらぬところで(遠い目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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